Invention
Analysis and Claiming: A Patent Lawyer’s GuideのChapter 3です。
このchapterでは、Problem-Solution Statement、つまり日本でいうところの「発明が解決しようとする課題」と「課題を解決する手段」を一文にしたものを作って、クレーム作りをする方法が解説されています。
Problem-Solution Statementを一文にするかどうかは別にして、このあたりの具体的な手法については日本の書籍にも詳しく書かれていると思います。
それほど目新しい内容はないように思いました。