ぱてんとさいと

Research Paper用の参考書籍

授業以外にClosed Memoの提出がありましたし、現在もOpen Memoの作成に追われているため、Research Paperの方はほとんど手つかずのままになっています。。。
以前書いたように、Research Paperのために、関連する日本の実務書を探していたのですが、友人の弁理士からいろいろ情報が得られ、まずは以下の3冊をゲットしました。

Open Memoを早めに仕上げて試験前に少しでもResearch Paperを進めたいのですが・・・依然としてOpen Memoは進まず・・・本格的にResearch Paperを始めるのは冬休みになりそうです。。。


ところで、今回の書籍の購入は、bk1という通販サイトを利用しました。このサイトは、発送方法がEMS、航空便、SAL便、船便と選択でき、送料が実費請求のみですので、海外発送にはいいかもしれませんね。
余談ですが、同級生から富士山.comという日本からの商品お取り寄せサイトを紹介してもらいました。
そこの「本の換算レートを100円=$1に大幅変更!」という宣伝文句を見て、「おぉっ、原価よりも安くなってるの?よっしゃ、ここで買おう!」と飛びつきそうになったのですが、よく考えてみると原価より安いわけなんてないですよね。1000円の本を$10、つまり今日のレートで1143円ぐらいで買うわけですから。。。
100円=$1と言われるとつい安く感じてしまうのですが、この宣伝文句ってこの錯覚を期待して作っているのでしょうか?それとも私がアホなだけ?

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