IACのChapter 18です。
このchapterでは、拒絶された場合の対応について述べられています。
この中で気になったのが、引用例をpredeteできる場合について。
反論も補正もできない場合の最終手段としてRule 131のaffidavitを提出すべきであって、それ以外の場合は反論ないし補正をすべきであると述べられています。
あまりそういう意識で考えたことがなかったのでハッとさせられました。
現実的にはコストがからんでくるので、その通りにはいかないかもしれませんが、理想的にはそのようにすべきですね。
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