今日のTrademarkの授業では、パネリストの1人に指名されていました。
今回のトピックであるfunctionalityについて何を聞かれても答えられるように・・・と頑張ってみたのですが、判例や参考書を読んでみてもよく理解できず。。。結局、不安を抱えたまま授業に出席しました。
今回のパネリストの名簿では私が一番上に載っていたため、最初に質問されるだろうと思っていたところ、2人目からスタート、そして3人目、4人目と進んでいきました。いずれの質問も自分ならうまく答えられないものばかり。。。
とビクビクしていたら、急に呼ばれて、「この判例で示されたファクターって何ですか?」と質問されました。
すかさず4つのファクターを答えて(正確には判例の該当箇所を読み上げて)、今回の任務は終了!
おそらく、教授は、秋学期の授業で質問したとき以来、私がよく理解していないのがわかったらしく、私でも答えられるような質問を投げかけるようにしていると思われます。。。涙。
難しい質問をされて答えられないのもイヤですが、あまりに慈悲深い質問をされるのもちょっと悲しいですね。。。
こうなったら、試験で高得点をとってやりましょう!!
コメント