私のところにreexaminationのケースが飛び込んできました!
日本でもreexamのケースは担当したことがなかったので、ちょっとドキドキです。
reexamの請求人が日本企業のようで、日本語の引用文献をバシバシぶつけてきているため、どうやら私の出番となったようです。
理由は何であれ、こういう経験ができるのはうれしいことですね。
で、このケースをちょっと調べてみたところ・・・
対応日本特許が同じ文献でツブされていることが判明。。。
しかも知財高裁まで行ってます。。。
うぅぅ、この案件はかなりヘヴィーになりそうです。
ポジティブに考えれば、腕の見せ所というところでしょうか・・・うぅぅ、どうなることやら
ポジティブに考えれば、腕の見せ所というところでしょうか・・・うぅぅ、どうなることやら
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